文発レポ

文発がありましたとさ
1週間前にな(ぇ
えぇ、すっかり忘れていました
というかこの一週間は脱力状態でダラダラダラと過ごしていました
クーラーの効いた部屋でね(・∀・)
  
さて、文発ですが
結局例のブツは完成しなかったよ(´;ω;`)
ところで結局何を作っていたかというと
ライトガンってやつでして
長波長うんたらなんて無駄に難しそうな名前をつけて説明していたものですが
動かないものほどかっこ悪いものはない(´・ω・`)
A-train氏達のヤシマ作戦も結局動かしてませんが
動かさないのと動かないのでは大きな違いがあるというのはいうまでもない(´・ω・`)
  
もうね、言い訳ですが
ハードとしては動くんですよ?
ピカピカ光っちゃったりしていい感じですよ?
でもコントローラーじゃん?パソコンに繋がないとでしょ?
つながらないんだよぉヽ(`Д´)ノ
私、C言語は授業で習った程度の知識しかなく
難しい関数とかゲーム作っちゃうよーなんてことはできないので
ほかの人にやってもらおうと思ったのですが
やっぱり難しいんですね、シリアル通信(´・ω・`)
結局通信プログラムは完成しませんでした・・・
  
この夏休みでずいぶん価値観がずれたと思います
アセンブラのほうが簡単じゃね?
とか平気で感じ始めております(;・∀・)
まぁ実際、PICアセンブラの命令は少ないので
妙な計算とかやらせない限りは結構簡単にプログラムできちゃいますね
実際、私のようなもの覚えの悪い人間でも3ヶ月ちょいで覚えちゃいましたし
しかも悔しいことに某大教授先生の授業が案外役に立ってるから困る
アセンブラマジオススメです
  
話は文発に戻りますが
他の高専もなかなか面白いことをやっていました
○岡高専のナントカ部(名前忘れてしまいました(´・ω・`)
もPICを扱った作品を出展していました
実際に動く作品って素晴らしいですね!!!(ぉ
なんかよくわからないものもありましたけどやっぱり動いてナンボですよ
  
あと
我が高専のシネマ研究部は最強だと思いました
まず他に似たような部はありませんでしたし
なんか自主制作映画をかじったような輩もいましたが
我らがシネ研の圧倒的なクオリティには他の追随を許さぬものがありました
シネ研ヽ(´ー`)ノバンザーイ
  
あと今回の文発でわかったこと
○馬高専とは仲良くできそうにない←すごい偏見
なんか全体的に彼らを見てると妙に腹が立ってくるのですが
まぁどうでもいいですよね
きっといい奴だっているはずですよ
まぁどうでもいいんですけどね( ・∀・)
  
とまぁいざ始まってしまえばあっという間だった
文化発表会
長岡は暑かった
でも会場は涼しかった
しかし参加者は妙に熱かった
みんな超乙^^
夏休みのいい思い出になったと思います